ある日の事です。 長女が不思議な質問をしてきました。 長女:「ねえ、ママ。映画 Matrixって見たことある?」
cookie : 「あるよ~!」 長女「:その映画の内容って女性の身体の話の事?」 cookie:「 は~?????」 長女:「マトリックスって子宮の事でしょ?」
cookie:「??????」 長女: 「ママ本当に映画見たの? 」 cookie : 「随分前に見ました。そっちこそ、何言ってるかわからない。 ごめん、経緯を教えてくださいませ?」 どうやら、長女の友人が、映画Matrixを DVDで見たというのを聴いて、 どんな映画なのかを推測するために Matrixという言葉の意味をウィキペディアで調べたらしい・・・・ 確かに ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マトリックス
マトリックス(あるいはマトリクス)とは、元来「生み出すもの」を意味する言葉である。
この言葉が指す具体的な事象・事物について、以下に述べる。
意味[編集]
本来は「子宮」を意味するラテン語(< Mater母+ix)に由来する英語Matrixの音写で、そこから何かを生み出すものを意味する。この「生み出す機能」に着目して命名されることが多い。また、子宮状の形状・状態に着目して命名される場合もある。
日本語にあえて翻訳する場合は「基盤」「基質」などの訳語が当てられることがあるが、原語で強く感じられる「生み出す機能」や「形状」が伝わりにくく、必ずしも評判が良くない。例えば「母体」あるいは「子宮体」ならばニュアンスも伝わるのだろうが、このような訳語はほとんど採用されていない。結局、カタカナで表記されることが多い。[要出典]
生物学や医学では「間質」という言葉も使われている。例:細胞間質
材料学では「母材」、鉱物学では「母岩」という訳語も使われている。例:複合材料の母材
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 映画 Matrixの内容には たどりつかなかったようだけれど わからないことを、調べて見ようと思った、 その試みが素晴らしい!!! と、ニッコリ。 cookie : 「やるね!おぬし!」 ちなみに、わからないことがあると、 すぐに、ググるすぐに、調べる子は知的好奇心旺盛な子が多いです。 そして、知的好奇心旺盛な子の興味が学習に向きさえすれば、 グングン成績がのびる可能性も大いにある。 ただし 強い興味の対象が見つかりさえすればの話し。 学生時代に強い興味の対象が見つかる子は幸せだ。 そのためには、子ども達に 化学変化がおきるまでさまざなな体験を!