前日のブログ。 次女が、 ”なりたかった放送委員になれた”お話ですが。 彼女は皆の前で何を 伝えたのでしょう!? 早速つかまえて聞いてみました。 クッキー:「どんなことを皆に伝えてみたの?」 次女:「私は放送委員になりたいです。 なぜなら、お母さんもお姉ちゃんも小学校の時に放送委員で、 二人共がすすめてくれたからです。 特に私が2年と3年の時に、お姉ちゃんが放送委員に入り、 オリジナル放送をしていた時の内容が面白くて 自分もやりたいと思ったからです。 また、一年生などの低学年に時間をお知らせする事ができて 役に立つことができるのと、◎◎◎の街に声が響いて、 街の皆が元気になってほしいからです。」 といった内容の文章を伝えたのだそうです。 確かに、ただ放送委員をやりたいだけではなく 他の人の役にも立ちたいという思いも伝わってきます。 なんでも多才にできるタイプでもなく、優等生タイプでもなく、 マイペースな次女。 自分のペースで成長しているんだな~とジーンときました。
先日、キッズキャリアクラブの方でも プレゼンテーションのクラスのopendayでありました。
子ども達、それぞれにかなり成長が見られて こっちでも目頭が熱くなった次第であります。