4月。 新学年になり、次女がルンルンで帰ってきたことがありました。 クッキー:「何か良い事あったの?」 次女:「うん、なりたかった放送委員になれたの。」 クッキー:「やったじゃん、でも、放送委員って 人気じゃない? ママの時もそうだったよ。」 次女:「うん4人いたよ、やりたいって言った人が!」 クッキー:「で、どうやって決めたの?」 次女:「クラスの皆の前で、どうして放送委員になりたいかを伝えて、 そのあと、全員目をつむって、だれがよいかを、 手をあげて多数決で決めたの。」 クッキー:「えっ!?、自分、何を皆の前でお話ししたの?」 次女:「それはね・・・・・・・・・・・・・・・♡」 クッキー:「なるほど、皆にどれだけ、放送委員やりたいか 放送委員になって皆に何をお届けしたいかが届いたんだね~~~。 それこそが、プレゼンテーションなんだよ。」 次女:「あっそっか~! プレゼンテーション習っておいてよかった♡」 次女が、プレゼンテーション力について 本当に理解した夜でした。
ところで 次女の、それはね・・・・の内容は、明日に続く。