好きは才能、才能を仕事に!
☆子ども職業ナビゲーター
☆自己理解スペシャリスト
クッキー先生こと、奥 貴美子です。
いや〜、
神様ってイジワルって思えちゃうほどに
内面外面美人な
パーソナルメイクアドバイザー
美容家の
福井美余💓先生の
出版記念トークショーが広島にて開催されました!!!
54名の参加者の方々と
金曜日の午後のひとときを
優雅に、お得に楽しみました。
会場は
八丁堀 The WALLさん。
相談の時から、何から、何まで臨機応変に
ご対応いただき感謝感謝でした。
通常はウェディングのパーティー会場になるぐらいだから
美しい、気の上がる場所💗
入り口には
こんな素敵はウェルカムパネル。
こりゃ、参加者も、だけど、先生も嬉しいよね〜!
12:30〜から受付、そしてサイン会スタートで。
13:00〜トークショーが始まりました。
なんと、
はじめに30分ほど
私が
【顔理解と自己理解】
と題してお話しさせていただきました。
★3年前の美余先生との出会い〜再会
★顔理解への挑戦
★自分の理想に生きるコツ(自己理解+顔理解)
の流れでした。
内容ちょっぴりかいつまみ。
★3年前の美余先生との出会い〜再会
(これ、私が勝手に記憶にしっかり残していた部分
だって、あまりにも印象的だったんですもの!)
再会できたときに、髪型と、ヘアーについて
具体的にアドバイスいただいて
その通りにしたら、みんなから5歳若返ったと
言われ、美余先生アドバイスの効果を思い知ったのです。
★顔理解への挑戦
この40数年メイクを習ったことのなかった私は
メイクをもし習うなら、美余先生と決めていたことから
大阪の美余先生から直々に学べる講座を受講したのですが
ここで、知らなかった自分に出会うことになるのです!
そう、自己理解=自分の内面は、ストップ!と言われるまで
喋り続けられる私ですが、顔理解は、からっきしだった
ということに気づくのです。そりゃ、知らなけりゃ
手のほどこしようもなかった訳で・・・・
★自分の理想に生きるコツ
そして、顔理解を深め、顔側面からの自分も
受け入れて、自己理解も深め
そこから、どうすると自分の理想に近づけるか・・・・
なんて、お話をさせてもらいました。
息つぎせずに300m
泳ぎ切った感じ・・・。
もっともっと、トーク上手になりたい自分がいることに
この経験から気づかせてもらいました。
美余先生ありがとうございます。
あっ、結論。
私、大阪に、意を決して
メイク習いに行ってよかったと思ってます。
強くね!
そのあと
いよいよ
美余先生の登場です。
登場の仕方、
写真の取られ方、
歩き方、
優雅、そして、Happyオーラがキラキラ。
机の上には
美余アメまで。
可愛い大阪のおばちゃんになりたいんですって、
美余先生。
だから、アメちゃん💗
そんな、ユニークな
がっつり、良い意味で期待以上のギャップに
みんな心鷲掴みにされて・・・・
魔法にかかる・・・
美余先生の本。
『綺麗の法則』の中にも
ありましたが
学生の頃、思春期の女子学生にはショッキングな
出来事があったそうです。
その時に一緒の病室にいたお友達から
気づかせてもらった、心温まるエピソードや
いっくらメイクが上手で、見た目だけ綺麗でも
行動や、言動などが美しくないと
残念すぎるってお話なども。
時折、笑いが起こったり、お話を聞いているお客様も
参加ができるスタイルのトークショーであっという間の時間でした。
メークショーでは
なんと、13視点自己理解を学んだメンバーが
54名の中からじゃんけん勝ち残りで
代表でメークをしてもらえるという権利を勝ち取りました!
すごい!
あとで聞くと
「朝から決めてきてたんです!
私、美余先生にメークしてもらう!って」。
となんと彼女らしい回答。
そして、
再びじゃんけん勝ち抜きで
美余先生プロデュースのメイクブラシセット
をゲットできたのが、
これまた自己理解を学んだメンバーでした。
美余先生からは、
「クッキー先生は
じゃんけんまで教えてるんですか?」って
質問があったぐらい・・
で
その彼女も、
「私、メイクブラシゲットできるって
思ってたんです〜〜」のポジティブ回答。
大好きです!
その考え方!
トークショーの余韻が
いつまでも残っているので、
私、美余先生に
「ぜひ、広島でメイク講座してください」って
お願いしてま〜〜〜す。
届け
この思い!
美余先生
素敵なトークショーをありがとうございました。
そして
メークの仕方を教えるだけでない
メーク本
こちら、手に取ると
美余イズム、、に近づけますよ〜〜〜。
ありがとうございました。
そして、
私が、美余先生の
出版記念トークショーのブログをあげる前に
追っかけ記事を、連動、協力して作成して
くれた、チームクッキー・・・(勝手に命名・・・)
ナオミさん、本当にありがとうございます。