ご縁があり、長女が参加したアートプロジェクト。 伝える事、表現する事においてかなり刺激をうけてきた彼女でした またまた宝石に磨きがかかりました。 そんな中、ご縁をいただいたのが 広島でART といえば アトリエPAO そのアトリエPAO代表の加藤 宇章さん。 現在広島にて、 子ども向けアートクラス12教室を運営されています。 3歳から通えるPetit (プチ)クラス、 年長さんから小学校4年生までのKids(キッズ)クラス、 そして小学3年生~中学生のジュニアアーチストクラスと 子ども向けのクラスが年齢によってわかれて3コース。 どのクラスも魅力的ですが、 私的に言えば子どもたちが3歳の頃に出会っていれば Petitクラスからいれたかった・・・・ いや、私が入りたかった・・・・ そんな、加藤代表に 輝人才人インタビューさせていただきました。
私が感じた第一印象。 年齢不詳 センス 自分の内の大切な事以外は気に止まらない 井戸のようにあふれるアイデア 永遠なアート少年(生意気でごめんなさい)。
Q:子どもの頃の夢を時系列で教えてください。 小学校時代は、鉄人28号に 中学生時代は、医者に 高校生時代は、デザイナーに そして、今、アートガイに
Q: 子どもの頃はどんなお子さんでしたか?
A: 静かな子でしたね~(自称・笑)
絵もよく描いてたかな!?
父が絵が好きな人でね
家の壁一面に模造紙を親が張ってくれていて
好きに絵を自由に描ける環境を作ってもらっていました。
当時は、絵が好きでも通うクラスがなかったから
だからこそ、当時の僕が通いたくて通いたくて
たまらくなるクラス・それがPAOかな!?(笑)
A: 静かな子でしたね~(自称・笑)
絵もよく描いてたかな!?
父が絵が好きな人でね
家の壁一面に模造紙を親が張ってくれていて
好きに絵を自由に描ける環境を作ってもらっていました。
当時は、絵が好きでも通うクラスがなかったから
だからこそ、当時の僕が通いたくて通いたくて
たまらくなるクラス・それがPAOかな!?(笑)
お二人のお嬢様のお父さんでもある加藤代表に 子育てについて、少しお聞きすることができました。 Q: どんな子育てをされていましたか? A: やりたい事をさせていました。 ゲームとかはやらせていなかったかな!? つまり消費者にはならないようにとは思っていました。 英語は大切だと思っていましたよ。 自分自身が好きな事をやって自分の道を見つけたので、 外の評価はあまり気にしていない自分の中の軸が大事。
多くの子ども達の創造力に磨きをかけるお手伝いに尽力しながら ご自身の創作活動もされていらっしゃいます。 お嬢様もアーティストとして個展を 開かれたりとご活躍。 人生のパートナーである奥さまも 音を奏でるアーティストであり指導者。 肩肘はってなく、生き方そのものが背中が物語る そんな素敵な経営者であり指導者でいらっしゃいました。 子ども達にとって、 だれに出会うかの先生はとっても、とーっても大事! 是非、多くの子ども達に 出会ってほしい先生だ!と強く感じました。 アートも、自分を知り自分を表現する プレゼンテーションの1つです。