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黒沢明監督の子育て

実は、私
巨匠、黒沢明監督
娘さんにほどこした、敎育と同じ敎育を、
幼少期にうけていました。
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それは何か!?
というと


ズバリ!!!


プール突き落としの術。



忘れもしません、37,8年前。
当時、幼稚園児の私が、浅いプールでチャプチャプ泳いで
楽しい一日を家族とすごしていました。

「さあ、そろそろ帰る時間だ~」
と午後15:00頃無邪気に流れるプールの縁を歩きながら、
出口まで歩いていた時に


いきなり、父親に!!


水深1メートルの流れるプールに突き落とされたのです。
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そりゃあ、もう必死でもがきました。
今でも、鮮明に水の中の感じも覚えています。
目も開けて、必死で犬かき!
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そして。
しばらくして、父親が笑いながら助けてくれました。


”貴美子、泳げるじゃないか~”って。
”手で、水がよくかけていたぞ~”って



たぶん、突き落とした本人は
突き落としたことすら覚えてないと思います。(笑)
私は、幼稚園児で小さいし、泳ぎも習ったことないしで
泳げるわけない、と信じこんでいたから、
少し深いプールで泳いでみよう!と誘われても

”いやだ~!”って
”およげない!”って主張して
膝までのチャプチャププールで楽しく過ごしていたのです。



でも、実際、水深1メートルのプールに突き落とされた時に
習ってもないのに、必死で両手をグルグル回していた
自分がいたのです。



そこから
”私は、泳げる、かも!?”
”人間、やれば何でもできる!?かもっ!?”って
若干5歳で、挑戦することを覚えた気がします。



ものすごい自信をその体験からもらったんです。

きっと。



それからずっと、水泳は好きで得意でした。
特に長く泳ぐのが、全く苦ではなく自然にできる事でした。






日本を代表する映画監督、黒沢明さんも
実は、ご自分が子どもの頃水が苦手で泳げなかったけど
お兄ちゃんに川に突き落とされて泳げるようになり、
それを感謝していて、
ご自身も、娘さんが3歳の時に同じプール突き落としの術を
されたそう。



娘の和子さんは、そのおかげで3歳から泳げてました、
と笑いながら語られていました。



似たようなエピソードに
少し、嬉しさを覚えたクッキーでした。




ただ、その後の子育てに関しては
共通点は、全くないのですが。(笑)
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黒沢明監督は、子どもに対して
一度もしかることはなかったそうです。


和子氏が大好きなお絵かきを
いつも、びっきり褒めてくれて

”すごいだろ、ほら見てみろ!
和子の絵はまるで、ピカソの絵のようだ”

と、皆の前でいつも賞賛してくれていたそうです。

子どもは、生まれた時は皆天才
だめにするのは親だ!とも・・・・


そして


良い物を見せなさい!
本物を見せなさい!と。

小さな頃からお絵かきが大好きで
映画が大好きな父親のもと
愛情豊かに育てられた少女は

スクスク成長し
日本を代表する映画衣装デザイナーになったのは
とっても自然な事だよな~とつくづく思うのです。
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好きは才能、才能を仕事に。

そして、その鍵をにぎるのは
時として、親だったりするのだ。