昨日のブログでは、 子どもの夢中を応援しよう!という 記事を投稿させていただきました。 子どもたちが夢中になっているものを 才能に育てるために必要な事。 それは、イメージさせてあげること。 例えば、 歌を歌ったりダンスを踊るのが好きな子。 もちろん、本物のショーやステージを見せてあげるのが 一番良いのだけど ショーやステージなんて毎日、毎日やっているものじゃない。 ましてや、未就学児は入れないものもある。 そのうち、子ども達の熱も さめていってしまう。 そんな時に利用したらよいのが You Tube 。
たとえば、ある女の子がいるとしましょ。う
今、6才の、りおちゃんは目下ダンスに夢中です。
であれば・・・
『6才 天才 ダンサー』
で、検索をかけてみてください。
ピアノにはまっている場合は、
『6才 天才 ピアニスト』
10才までの子ども達であれば 純粋に、「すごーい!」 と真似したがります。 子ども達は、おなじくらいの子どもか 少し年上のお兄ちゃんおねえちゃんに 憧れます。 そして、同じ子どもが、すごい事をやってのけることで 自分もできるかも!? と希望的観測を持つことが できるのです。 イメージさせてあげることが 大事です。
極意その2は、明日に続く・・・・・