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第1回 サマーキャリアスクールレポート(3日目)

サマキャリスクール3日目レポート。


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3日目の授業は、「島の起業家」を取材!
取材をするための、質問についてのワークを朝食後1時間行いました。


質問って何のためにするんだろう?
質問をする意味って?
質問したら、どんな良いことがあるだろう?


それぞれに答えてくれました。
質問についてを体感してもらうためのワークでは、
もし、ジブンが起業するとしたらどんな事をやりますか?の質問にそれぞれ作文してもらい、
その起業プラン案に対して、お互いが質問を投げかけました。



活発な質問が行き交った後、
ジブン達が実際質問をしてみてどのように感じましたか?に対しては。

・より詳しく内容とその人の思いがわかる。
・その人の思いを知ると、応援したくなる。
・聞かれた方も、関心をもってくれていると思うと嬉しくなる。
・質問された側も新しい発見がある。




質問ワークのあとは、いざ取材!

今回取材させてもらった起業家さんは、瀬戸内ジャムズガーデンの松島社長。
経産省のがんばる中小企業300選選出、
農林水産省100選選出、
日本一のお取り寄せ100選出、
地域ビジネスリーダー50人にも選出されている、大活躍の起業家さんです。

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どうしてジャム屋さんをスタートしたかの経緯や、
2003年から2013年までの企業の成長のお話。
松島社長が目指されているもの。手作りジャムのこだわりなどしっかりお話していただけました。

その後の質問タイムでは、子ども達からものすごい積極的な質問の嵐!
本当に大人も顔負けの濃い取材で、
もうそろそろ終わりの時間なので、とこちらから終了を促すまで質問が続きました。

Q:ジャムズガーデンの大ピンチは?
Q:ジャム屋さんをはじめたきっかけは?
Q:子どもの頃何が好きでしたか?
(A:虫が大好きで、夏になると毎日取りに行っていた。
  あるとき、カブトムシが100円で売っていたのを見て小学生4年生の時打ってみようと思った。
  ワンカップのからにカブトムシを売ってみた。ラベルをはがして、空気穴をあけた。
  子どもが商売しちゃだめって警察に通報された。人が喜んでくれることをすることが仕事。)
Q:最高傑作のジャムは?
Q:芋掘り大会とかのイベントとかやっているけれど赤字なんですか?黒字なんですか?
Q:コネクションのつくりかたは?
Q:22人の従業員人達は、経験や希望があってなのですか?
Q:年に10万本ジャムを作っているけど販売方法の内訳は?
Q:女性に人気といってますが、男性うけはしないんですか?
Q:わずかにくる男性に人気なものは?
Q:ちらしの絵を書いてくれる人はだれですか?
Q:学生時代に熱中していた事は?
Q:味は何個くらいありますか?
Q:二層のジャムをつくるとしたら、どんなジャムを作りますか?
Q:農業の知識がなかった中で、どうやってスタートしたんですか?
Q:アイデアはどこからきているんですか?

などなど、本当に大人顔負けの取材でした。
「見たい、聞きたい、調べたい」の知的好奇心の芽がこの3日間で発芽したのを感じた瞬間なのでした。



最後の松島社長の子ども達への一言!

『いろんな仲間を作りなさい、つながりなさい。いろんな人の意見を聞いてみよう。
 いつもしていない事にあえてチャレンジしてみてごらん、
 例えば、牛丼でいつも並盛りしか食べてなかったら、限定商品のつゆだく大盛りを食べて見るんだ、
 そしたら、新しい気付きや、ビジネスの発想が浮かんでくるかもしれない。
 やったことのない、ありとあらゆる体験をしてごらん、人生は冒険だから。』


ジンときました。
そして松島社長のファンになりました。心が動きました。

これぞ、プレゼンテーションなんだ!って私が気づかせていただきました。



  

3日目の午後は、
未来の履歴書作成冒険名刺作成そしてジブンの魅力を知るワークを行いました。


未来の履歴書作成では夢と夢が叶ったゴールからの逆算をし、発表をしてもらいました。
また、夢の発表と共に、第3者(他人)から見たジブンの魅力に気付くワーク。

第三者から見たジブンに気づいていた人は、ほとんどいませんでした。
そう、ジブンの魅力には、ジブンでは気付くことは難しい。
でも、こうやって周りの仲間から、まわりの大人から伝えてもらって、
ジブンの魅力に気付く=自己肯定感があがる=自信がつく。

何よりのプレゼント。
他者との関わり、外の世界に出ることで、ジブンを知ることができる。


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最後に3日を振り返って。

沢山の感想とそのフィードバックがありましたが、印象的なこんな感想がありました。

・大人とこんなに仲良く接する事ができるなんて!!!
・プレゼンテーションで自信をつける事ができた。
・将来はパソコンだけと向き合う仕事につくのはいやだと思いました。人と直接触れ合う仕事がいいです。
・ジブンは周りからどう思われているのかがわかった。



ジブンとじっくり向き合う事、いろんな価値観、感じ方がある事、
いろんな職種、いろんな生き方がある事、仲間がいる事、プレゼンテーション。


これからの時代でジブンらしく活躍するための体験ワークをふんだんに盛り込んだ、
サマーキャリアスクールでの3日間が無事終了しました。

自分について知ること、自分の心の声を聴くこと、自分の価値観を知ること、
この事がこれからの人生の選択において何より重要になってくると感じています。



ご協力いただいた方々。

最高の料理と環境でもてなしてくれたAlohaOrangeの野口さん、SUP指導のムッキ―先生こと村田先生、
サバイバル授業担当の幸田先生さん、プレゼンテーション授業担当の樋栄ひかる先生、
運営企画サポート豊饒さん、そして大学生スタッフ。

子ども達がかけがえのない体験とジブンと向き合う事ができました。
本当にありがとうございました。