子ども大学。
広島県立福山少年自然の家で行われています。
各分野の第一線で活躍しておられる方々を講師に迎え、
これから激しく変化していく社会の中で主体的に生きていくための基盤を
体験を通して、楽しみながら養っていくことを目的とした新たな教育企画事業です。
広島の子どもたち、うらやましいっ
全3回の、今回は2回目。
今回の講師が、われらがクッキー先生。
そして、中学2年生にしてバイオリニストとして活動されている安塚かのんさん。
子どもたち参加の演奏あり、活発な発表あり。
もう~、感動の1日でした。
所長のぬまちゃん先生より↓
参加した子どもたちの素直な感想です。
●かのんさんと一緒にピアノでえんそうできればいいなと思った。
●よかったです。
●しょくぎょうを自分で作ってもいいこと。
●かのんさんの音を聞いて心が開いた。
●クッキー先生のことをいろいろしれてたのしかったです。
●かのんさんといっしょにバイオリンがしたい。
●自分自身の今のことがわかりました。クッキー先生も自分のことを知りました。
かのんさんといっしょにバイオリンや自分で楽器を作ってすごく楽しかったです。
●クッキー先生の話でいろいろわかったのでうれしかったです。かのん先生がいろいろな曲をしてくれたのでうれしかったです。
●たのしかった。みんなでりょうりしたい。学校たんけんしたい。
●クッキー先生の話を聞いて、自分のいいところ、あるいは自分らしさがわかりました。ありがとうございます。
●自分のすきをおしえてくれたし、自分のことをほくおしえてくれたのがうれしかったです。
●クッキー先生の話をきいて、自分のすきなことっていがいと自分でしっていないだとなぁと思いました。
●サインしてほしい。
●新しい発見があって楽しかったです。
●またかのんさんのバイオリンの曲をきいてみたいです。
●クッキー先生にいろいろはなしをきいて、自分のいいところなど自分にとってよかったことがたくさんあっていいと思った。
やさしくてはなしがわかりやすかった。
●自分のことがよくわかりました。お話を聞いてこんな自分なんだなと思いました。
●今日はとてもいいけいけんができました。自分のことを自分でよくしれたので本当によかったです。
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