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6年生のプレゼント★才能発見コーチング

好きは才能、才能を仕事に!
☆子ども職業ナビゲーター

☆自己理解スペシャリスト
クッキー先生こと、奥 貴美子です。




才能発見言語化コーチング
は、お子様へのプレゼントとなる!!!




はい!
かけがえのないプレゼントとなります。




今回
6年生の息子さんへのプレゼントをされたのは
広島 スクラップブッキング教室をされている内海晶子先生です。
子どものためならなんだって!!!というぐらい
愛情深い、フットワークの軽い行動派さんです。




子どもたちの興味があることへの環境提供は
おしみなく!
子どもたちの、行ってみたい!やってみたい!の才能の種に
肥料をまいてあげる事をしっかりされていました。

おどろくほどに!!!



息子くんの才能発見言語化コーチングの中に
ママの才能や興味のありかも見え隠れします。




だからこそ、なぜ内海先生が
スクラップブッキング教室の先生をされているか!?や
マザーズコーチングのコーチでいらっしゃるのか!?
も納得でした。




子ども時代の写真たちは
愛されていた証拠となります。



データであり、記録であるその写真を
さらに、大切に、思いをこめて
たった1つの愛され証拠帳に仕上げるのです。




私は、これこそが子どもたちへの
史上最高のプレゼントになるのではないかと
思っているのです。





記録と、記憶をあなどっては
いけません。




私は、20歳前後までの
一時期本気で親を恨んでいた事がありました。



恨むというより
どうしてわかってくれないんだろう!?
というジレンマ。



そして
そのジレンマの先の怖い思いこみとして
親は、私のことよりも世間体や常識を
大切にしているのではないか!?


という
大勘違い。




でも、
目を覚まさせてくれたのが
子ども時代の声を録音していた
1本のカセットテープだったのです。


父親が、優しい声で自作の
子守歌を歌ってくれていたのです。




その歌を聞いた瞬間いっぺんに、
いつもいつもその歌を聞いていた
消えかけていた思い出が蘇りました。


だから思春期に
どんなにわかりあえずに
戦のようなことを繰り返しても、
不良にもなれなかったし
やっぱり縁をきることもできなかったんだ・・・
とわかった。



つまりは
その記録により、

10年ものわだかまりが消え
消えかけていた思い出も蘇ったのです。





逆にそのカセットテープを
紛失していたのなら
どうなっていたのだろう!?





恐ろしくもなります。





写真も同じ
です。





ご両親を不慮の事故でなくされた方の
一番の宝物が、

やっぱり

アルバムだ!と
聞いたことがあります。











あれが
あったから頑張れる。




あれが
あったから生きていける。





その価値が
わかっていらっしゃるからこその
スクラップブッキングティーチャー。




愛された証拠を残してあげるのは
億の価値があると思っています。




ある人が残されたこんな文章。
『年を重ねても
 可愛がられ育てられた記憶は忘れず
 苦労は重ねても
 乗り越えて助けられた記憶は忘れず
 そんな記憶の貯金は
 不安を消してくれる
 1人でここまでいきてきたわけではない
 色々な人の手に交わって今の私がいる
 そう考えて生きることが
 人生のおまじない
 不安をけすおまじない』




そんな記憶が形になるのが記録です。




アルバムも
自分プロファイル帳も


億の価値です。