安倍晋三首相が議長を務める、 『産業競争力会議課題別会合』。 当時の文部科学大臣が提出した 『日本創生のための敎育改革』 と題してまとめられた資料の中で、 大学や大学院において 職業敎育を手厚く実践できる環境整備への着手を明確に示した。 『子どもの65%が大卒後 今は、存在していない職業につく』 『今後10年~20年で 約47%の仕事が自動化の可能性』 『2030年までには、週15時間程度 働けば済むようになる・・・』 資料や、諸外国の研究があるように 工業化社会から 『新しい知』や『価値の創造』が求められる情報化社会に 大きく変化する未来が予測されている
そのために、これからの時代においては、 『主体的に課題を発見し、解決に導く力』 『他者と協働するために リーダーシップやチームワーク』 『コミュニケーション能力、 豊かな感性や優しさ、思いやり』 『多様性を尊重する態度』 といった"真の学ぶ力”を身につけ、 生涯にわたって学び続ける事が必要である。 と、政府は指摘している。 ~大学新聞参照~ 親子キャリアラボはこれからくる時代を見据え、 そして何が起こっても自分の力で生きていける どこででも自分の力を発揮できる子ども達の 育成をお手伝いをしています。 子ども達が持っている本来の力を引き出し、 それを認識させ 自分を信じられる力 自分を表現できる力(文で言葉で) をピカピカに磨き上げます。 石が宝石になります。