パワートライアスロン大会に参加した知人が ゴール手前でお子さん2人の手をつないでゴールする姿の写真をFacebookで見た。 すばらしいお父様だな~!!!と思い、 感動してその写真を前に涙した。
で、涙しながら
ん・・・・・・・・
あれ!?・・・・・・・
あれ!?・・・・・・・
これ、私も昔やってもらった事ある!
って、記憶がよみがえった!
私、自分も、トライアスロンをやっていた父親に
やってもらった事があるわ。
【あっ、これ、まさに、自分やってもらった!って
無くしかけていた記憶をジワジワ思い出し】
また、涙した。
ありがとう、頑固で口が悪いけど
だれよりも愛情深い不器用な父よ。
感動の瞬間を味あわせてくれたんだね。
そして、この父、70を過ぎた今も
毎日スポーツジムに通う、未だ鉄人である。
記憶って、本当に
あいまいなものだな・・・を実感。
知人の素敵な写真をしみじみ見ていなかったら
きっと、この父親にしてもらっていた事はなかったことになっていた。
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